2013年02月23日
エンジンオイルの硫黄の話し


自動車のメンテナンスの中でも「エンジンオイル交換」は大変重要になります。


そして、交換のためのエンジンオイルは、

「できるだけ高品質なものを!」

「安いエンジンオイルでも頻繁に交換する方が良い!」


など、それぞれこだわりを持って選択されていると思います。



本日のテーマは、エンジンオイルに含まれる「硫黄」の働き(弊害)についてご紹介したいと思います。



■エンジンオイルの役割り



自動車のエンジンにとって、エンジンオイルが重要であると言われるのは、エンジンオイルの「潤滑」「密封」「冷却」「防錆(ぼうせい)」「洗浄」の機能があるからです。

自動車のエンジンは非常に高価なパーツになりますので、エンジンを壊さないという意味で、エンジンオイルは非常に重要な役割を果たし、定期的な交換なども必要だと言われています。



■エンジンオイルの「ベースオイル」と「添加剤」

また、エンジンオイルは、ベースオイルに添加剤が加えられた状態で販売されています。

エンジンオイルのベースオイルとして使用されるものは、

・鉱物油
・合成油


であることが多く、「植物油」が使用されていたり、ベースオイルが混合されたものが使用されることもあります。


そして、このベースオイルに加えられる「添加剤」は、

・洗浄分散剤
・消泡剤
・酸化防止剤
・粘度指数向上剤
・流動点降下剤


など、様々なものがあります。



■エンジンオイルに含まれる硫黄



そして、通常、これらの添加剤に「硫黄」が使用されていますが、エンジンオイルに含まれる「水分」や「熱」「酸化」などにより、

硫黄から硫黄化合物に変質

してしまいます。


この硫黄化合物には、硫黄酸化物(SOx)や硫化水素(H2S)などがあり、さらに変質して最終的には、

硫酸(H2SO4)

に変化します。


そして、硫黄が変化して生じた硫酸は、エンジンオイルに加えられる添加剤の「洗浄分散剤」と反応してしまい、エンジンオイルの持つ「洗浄性能」が失われてしまうという問題があります。

したがって、エンジンオイルの「洗浄性能」を持続させるためには、「硫黄」ができるだけ少ない方が望ましいということになりますが、それを実現したエンジンオイルに「ENEOS・サスティナオイル」というものがあります。



■ENEOS・サスティナオイルについて

ここでは、ENEOS・サスティナオイルについて特別推奨するというものではなく、比較的人気の高いエンジンオイルとしてご紹介させていただきます。



ENEOSの「サスティナ」というエンジンオイルは、「硫黄」の代わりにZP(ジンクピー:ジアルキルリン酸亜鉛)という物質を使用することで、硫黄の使用量を極限にまで減らすことができたエンジンオイルと紹介されています。

硫黄の使用量を減少させることに成功したことで、エンジンオイルの「洗浄性能」が長く持続することになります。





上の画像のように、エンジンオイルの洗浄機能が劣化していないことで、エンジンヘッドカバーもキレイな状態に保たれています。


昨日の「フラッシング」の記事の続きのような内容になりましたが、洗浄性能の落ちないエンジンオイルの選択をするというのも、一つの方法になるのではないでしょうか。




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【参考リンク】

出光 [エンジンオイルの役割]
http://www.idemitsu.co.jp/zepro/knowledge/aboutengineoil.html

ENEOS [SUSTINAシリーズ]
http://www.noe.jx-group.co.jp/carlife/product/oil/sustina/index.html

Wikipedia [硫黄]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84

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Posted at 2013/02/23 01:01:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | コラム | イベント・キャンペーン
2013年02月22日
どの位の頻度で必要ですか?エンジンのフラッシング!




ガソリンスタンドやカー用品店などでオイル交換を依頼したときに、

「フラッシングは、いかがですか?」

と聞かれたことがあると思います。


フラッシングは、基本的にエンジン内部の洗浄を目的としたメンテナンスのことで、その方法にはいくつかあります。

本日は、フラッシングの種類の違いやどの程度必要なのか、について考えてみたいと思います。



■フラッシングの種類について

フラッシングの目的は、エンジン内部を洗浄することにより、

・エンジンのパワーダウン
・アイドリングの不調
・エンジンから聞こえるガラガラ音


などが改善すると紹介されています。


そして、エンジンのフラッシングには、

(1)オイル交換前に「フラッシングオイル」を添加し、数分間の暖気運転後に古いエンジンオイルとともに排出する方法

(2)古いエンジンオイルを抜き取り、「フラッシングオイル」を入れ、数分間の暖気後に排出する方法

(3)フラッシングマシンを使用して洗浄する方法

の3タイプが存在します。



※「フラッシングが必要!」「フラッシングは不要!」という意見がありますので、以下では各方法によるフラッシングのデメリットや疑問について考察し、必要最小限の経済的なメンテナンスの実現を目的に記述してみます。



■フラッシングマシン以外の方法について



古いエンジンオイルに添加するタイプのフラッシングの場合、「汚れたエンジンオイルと一緒にフラッシングオイルを入れた場合の効果」が分かりにくい問題があります。

もともと、エンジンオイルには「洗浄効果」がありますので、一つ一つ商品の成分などを検討するのも大変になると思います。

同じ理由で、古いエンジンオイルを抜き取った後に入れるタイプの効果も分かりにくいですが、(2)の場合は「フラッシングオイル」がエンジン内に残ったときの影響などについても調べてみる必要があると言われています。


また、この2つの方法に代わる方法として、フラッシングオイルの代わりに「安いエンジンオイル」をフラッシングオイル代わりに使用するというケースもあるようです。



■フラッシングマシンによる洗浄について



フラッシングマシンについて調べてみると分かりますが、その洗浄方法は大きく分けて3タイプあります(もしかしたら、まだあるかも知れません)。


(a)洗浄液を40L使用し、同じ洗浄液で40台のエンジンのフラッシングをするタイプ

(b)洗浄液を20L×2液使用し、40台のエンジンのフラッシングをするタイプ

(c)洗浄のたびに新しい洗浄液を使用するタイプ


簡単に調べてみたところ、この3つのフラッシングマシーンがあります。

(a)~(c)を比較してもらうと分かりますが、(a)(b)については、

「自分の愛車は何台目???」

という点が気になり、(c)については、フラッシングに高い費用がかかってしまう点で経済的でない場合があるかも知れません。

また、フラッシングを依頼するショップが(a)~(c)のどのフラッシングマシーンを使用しているのかも気になってしまいます。



■まとめ

フラッシングの効果については、宣伝の多少の誇張がされていることもあるかも知れませんが、少なからず洗浄効果があるのは事実だと思います。

問題は、「支払った費用に見合ったものかどうか?」をしっかりと検討することが必要になると思います。

そのため、

使用すると決めたフラッシングオイル
依頼すると決めたショップのフラッシングマシーン

について調べ、「どの程度の頻度でフラッシングをするべきか?」などの基準を作り、自分の期待する効果と支出のバランスを考えることが必要になると思います。







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Posted at 2013/02/22 01:02:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | コラム | イベント・キャンペーン
2013年02月21日
ブレーキローターのサビについて





あまり乗らない自動車は、バッテリーの消耗が進んでしまったり、乗らない期間が長期間になる場合はドライスタートなども気になることがあります。


また、あまり乗らない自動車で目につきやすい症状に

ブレーキローターのサビ

という問題があります。


また、ブレーキローターにサビが付いた場合でも、少し走行させるとサビが落ちるので、それほど気にしないケースが多いのも事実だと思います。


ということで本日は、ブレーキローターのサビが原因となって不具合が生じる場合があることについてご紹介したいと思います。




■サビの原因が融雪剤などのケースについて



屋外の駐車場に保管している場合で、2~3日乗らない場合に生じた「少しのサビ」については、あまり神経質になる必要はないと思います。

しかし、融雪剤などが撒かれた道路を走行し、何カ月も自動車に乗らない状況が続くと、当然ですが、サビの進行が気になります。





そのため、ブレーキローターのサビを放置しておくと

ブレーキローターの寿命が短くなる

という点が1つの問題になります。




■均一に錆びるかどうかが問題


しかし、ブレーキローターのサビについては、サビが発生するかどうか?という点も問題ですが、

均一にサビが発生するかどうか?

という点も重要になります。


長期間に渡ってサビが進行していく場合、必ずしも均一にサビが進行するわけではなく、





のように、不均一にサビが進んでしまうこともあります。




そして、進行したサビとブレーキパッドが擦れることでサビがキレイに落ちたブレーキローターの状態は、





このように「いびつな形状」となっている可能性もあります。



■ブレーキローターが「いびつな形状」になると・・・

このように、ブレーキローがーに歪みが生じてしまうと「ジャダー」と呼ばれる現象が生じる場合があります。


ジャダーは、ブレーキングの際、ブレーキパッド・ブレーキローターから発生する振動により、

・車体に振動が発生
・ブレーキペダルに振動が発生


などの症状が現れることをいいます。


ブレーキを踏んだ時にジャダーが発生してしまうと、「ブレーキローターの研磨」などのメンテナンスも必要になります。


そのため、ブレーキローターにサビが見られたときは、早めに運転するように心がけてください。


とくに、サビの発生が多くなってしまう

・海沿いの地域
・融雪剤が撒かれる地域


の場合は、特にサビの進行に気を付けるようにしてください。




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【参考リンク】

Wikipedia [融雪剤]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9E%8D%E9%9B%AA%E5%89%A4

Wikipedia [ブレーキローター]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC

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Posted at 2013/02/21 01:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | コラム | イベント・キャンペーン
2013年02月20日
車内のきしみ音が気になる理由とは?




運転をしているときに、室内から聞こえてくるわずかな「きしみ音」が気になる場合があります。

しかし、その「きしみ音」について、同乗しているパートナーに聞いてみても、

「全く気にならない!」

という反応を受け、温度差を感じたことはないでしょうか?


そこでいきなりですが、今日のブログは、人によって「聞こえる音」「聞こえない音」があるのはなぜか?という点について考えてみたいと思います。



■音とは何か?




まず、「音とは何か?」について説明します。

音の定義には「物理学的な定義」と「心理学的な定義」とあり、

物理学的な定義の「音」は、簡単にいうと「空気の振動」のことで、実際に聞くことのできない超音波なども含まれた概念になります。

また、心理学的な意味での「音」は、人間の「聴覚的な感覚」のことを意味し、空気の振動の中でも「聴くことができるもの」を指しています。



■音の感じ方




では、具体的に私たちが「音をどのように感じているか?」を説明します。

空気の振動(音)が発生し、私たちの耳に届くと「鼓膜が振動」します。

そして、その鼓膜の振動が「神経信号」と呼ばれるものに変換され、「脳」で音を把握し処理していると言われています。



つまり、

空気の振動 → 耳に到達 → 鼓膜の振動 → 神経信号に変換 → 脳で音を認識

という流れで音を感じています。



■カクテルパーティ効果とは?




人間の「脳」は、他の動物の脳と比較すると高い能力が備わっていると言われています。

そして、「脳」に高い能力があることを示すものに「カクテルパーティ効果」というものがあります。


カクテルパーティ効果は、多数の人数が集まるパーティ会場などで、発生する様々な「音(空気の振動)」の中から、会話をしている相手の声を選別して聞くことができる能力についていいます。


耳の鼓膜には様々な空気の振動が到達しているにもかかわらず、必要な空気の振動だけを選別して聴き分けることができる能力があることになります。


このような人間の脳に「聴き分ける」能力があることで、少し離れた席の会話に意識を向けると「会話の内容が理解できる」こともあります。


また、「パーティ会場の音を録音した場合は聞こえるか?」と疑問になりますが、録音した音声では空気の振動を聞き分けることができません。

なぜ聞き分けることができないのか、というメカニズムについては解明されていませんが、聴覚以外の感覚からの情報も含めて「総合的な情報処理」が脳内でされていると考えられています。



■きしみ音について




自動車が好きな方にとっては、自分の愛車の"小さな傷"についても気になります。

同じように、内装からの"きしみ音"についても、自分以外の人よりも「重要な音」として脳が認識することになります。


そのような理由から、自分がすごく気になっている"きしみ音"についても、他の人からは、

「全然、気にならな~い!」

と聞こえ方が異なってくることになります。



■サイレンと犬の遠吠え




余談ですが、パトカーや救急車などのサイレンの音に犬が反応することがあります。

これは、緊急車両の発する音の振動と「犬の遠吠え」の空気の振動が似ていることが原因となります。


そのため、緊急車両のサイレンを聞くと、

「ここは自分の縄張りだ!」

という意味で遠吠えをするそうです♪




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Wikipedia [カクテルパーティ効果]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C

Wikipedia [音]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3

Wikipedia [耳]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3

Wikipedia [音叉]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E5%8F%89

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Posted at 2013/02/20 01:01:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム | イベント・キャンペーン
2013年02月19日
減っていても補充はしない?ブレーキフルード!

エンジンルームをのぞいてみると、どの自動車にも取り付けられているものに、


ブレーキフルードのリザーバータンク


があります。



リザーバータンクには、側面に目盛りの線が書かれていて、ブレーキフルードの液量が適量であるかどうかの確認をすることができます。


また、このブレーキフルードの液量の点検は、法定日常点検にも含まれている重要な点検項目になります。





ここで、ブレーキフルードの液量が左のように適量であれば問題ありませんが、右のように下限のメモリに近い状態や、下限のメモリ以下の液量である場合があります。


ここで、ブレーキフルードの液量が不足しているからといって、

安易に補充はしない方が良い!

という点が重要になります。



その理由を説明するために、まず、ブレーキフルードが

エンジンオイルのように減るものではない!

という点を確認する必要があります。


そのため、ブレーキフルードの液量が減少している場合は、

通常、

■ブレーキパッドが摩耗している!

■ブレーキフルードが漏れている!


のどちらかが理由であることが大半になります。


また、ブレーキパッドとフルード漏れのどちらのケースが多いかといえば、圧倒的にブレーキパッドに原因があると思われます。

しかし、万一、ブレーキフルードの漏れであると大変危険な状態になりますので、自分で判断ができないときは、ディーラーなどに相談してみることもできます。


もちろん、安全にジャッキアップができる環境が整っている場合は、ホイール・タイヤを取り外して、直接目で見てブレーキパッドの残量を確認することもできます。


どちらの場合でも、ブレーキフルードを補充して"安心してしまう"のは避けるようにしたいものです。


※補足ですが、ブレーキフルードが規定量以下の状態で走行し続けた場合、ブレーキフルードに気泡が入ってブレーキが効かなくなってしまう「ベイパーロック現象」の原因にもなります。

液量が減少している場合は、できるだけ早めに対応するようにしてください♪



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【参考リンク】

JAPADA [点検のポイント ブレーキフルード]
http://japada.org/xpc/modules/japada3/index.php?content_id=13

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Posted at 2013/02/19 01:01:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | コラム | イベント・キャンペーン