イイネ！で毎月1名様に、工具セットプレゼント☆

10月ご応募分、当選者の発表です☆

いつものビンゴマシンで抽選させていただきました♪









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ステップトモ(ID:169123)様


☆おめでとうございます☆

ご応募いただきました皆様ご協力いただいてありがとうございました (^ーﾟ)/


ステップトモ様には、当店より直接みんカラのメッセージで連絡させていただきます☆



当店では現在、毎月１名の方に工具が当たる

【イイネ！で毎月1名様に、工具セットプレゼント☆ 】

を開催中です♪

今月も抽選で1名様の方に、こだわりセットが当たりますので、是非ご応募してみてください(b°ー°)
明日、キャンペーンページを投稿いたします！


新製品！　こだわりセット２！遂に登場

さらに

工具箱

工具バッグ

発売開始！

自動車を運転しているときに携帯電話やスマートフォンを使用してしまうと、取締りの対象にもなってしまいますし、交通事故の原因ともなってしまうので、安全に駐停車してから利用するように言われています。



運転中の携帯電話・スマートフォンの使用で、危険性が増加してしまう理由に「注意力の低下」があるそうです。

国内だけの問題ではなく、ＷＨＯ(世界保健機構)なども、この問題に取り組んでいるようですので、世界的な問題となっているとも言うことができます。

国連当局のレポートでは、運転中に携帯電話などを使用することで「事故の発生率が４倍になる」ことが分かっているそうです。

また、この事故発生率の増加は、携帯電話などを"手に持って会話"をしても、"ハンズフリー機能を利用"しても、同程度に事故発生率が増加してしまうそうです。





最近では、人混みの中を歩いているときに、携帯電話やスマートフォンを見ながら歩いている人とぶつかってしまうことが多くなったような気がします。

確かに、スマートフォンなどは、１５分おきに更新されるニュースやTwitter・動画など楽しいコンテンツが多くありますので、注意力は低下してしまいます。


日本では、運転免許証の交付を受けている人が約８千万人いて、１カ月当たりの交通事故発生件数が５万件ほどになっています。

つまり、携帯電話などを利用せずに運転をしていたとしても、免許を持っている１６００人に１人は、１カ月以内に交通事故を起こしてしまっていることになります。

これが、携帯電話の影響で４倍になってしまうと、４００人に１人が交通事故を起こしてしまう計算になりますので、「自分だけは大丈夫！」とも言い切れないように思います。

ハンズフリーなどを利用すれば、取締りの対象とならない地域であっても、出来れば停止してから電話にでるようにした方が良さそうですね。



e-Stat 政府統計の総合窓口 [交通統計(平成24年9月末)]
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001101593

運転免許統計 [警察庁交通局運転免許課]
http://www.npa.go.jp/toukei/menkyo/menkyo13/h22_main.pdf

ＳＢＤ最新情報 [WHO が運転中の注意力低下問題についての議論に参画]
http://www.sbdjapan.co.jp/jpnews/post/news_release_WHO.aspx

SoftBank [iPhone5]
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/?cid=jnct_pdtp_iphn_long20120921a

フリーフォト足成
http://www.ashinari.com/2008/07/04-005154.php