新車でも中古車でも、自動車の購入を決めた後は、
「納車されたら、○○○へ行くぞ☆」
と少しウキウキとした気分になってしまいます。
ピカピカに磨かれた自動車での"初ドライブ"は、
・海が良いかな (^-^)/
・山に行ってみようか (^。^)
・高速道路を走ってみたい (#^.^#)
などと、まるで恋人との初デートをするような楽しさがあります。
しかし、実際に納車された自動車に乗り込み、最初に目にするものは、
上のような燃料残量警告の点灯であることも多いものです。
本日は、自動車が納車されるときのガソリン残量について、考えてみたいと思います。
■値引き交渉でガソリン満タンにしてもらう場合
自動車を購入するときに、販売店のスタッフと値引き交渉をするのを楽しみにされている方もいるようです。
そして、「値引き交渉で、ガソリン満タンまで要求するのは、やり過ぎ!」という意見があるのも事実ですが、販売する側の立場としては、「それでも契約したい!」ということで契約が成立しているのかな、という気もします。
しかし、ガソリン満タンを交渉してしまうと、場合によっては、購入後の販売店との付き合いがしにくくなってしまう可能性もあります。
購入後にディーラーや販売店の方と良好な関係を保ちたい場合は、ガソリン満タンの交渉を避ける方が良いケースもあると思います。
■販売店が好意でガソリン満タンにする場合
理想としては、販売店やディーラーが
"好意で"ガソリンを満タンにしてくれると、とても気持ちよく新しいカーライフを始めることができると思います。
このようなことをしている方を1人だけ知っていますが、その方の説明では、
「値引きできる範囲は、自動的に決まってしまうものです。
しかし、ガソリンを満タンにして納品するための"予算"を残して値引き交渉に応じ、
その"予算"をガソリンに変え、お客様にプレゼントするのです☆」
「お客様や販売店側に損得は発生しませんが、1円もかけずに感動していただくことはできます☆」
という理屈だそうです。
残念ながら、その方は、すでに引退されていますが、費用をかけずに"感動"させるテクニックは、学ぶべきところが多いように感じます。
■最初にガソリンスタンドに行くのが嫌な理由
自動車を購入してから最初に訪れるのが「ガソリンスタンド」では、何だか感動も薄れてしまうような気がします。
これ以外の"嫌"になる理由として、
・まだ自動車の運転に慣れていない (ガソリンスタンドは、気を使う)
・いきなりの出費
などをあげることができます。
個人的には、お客様を上手にだまして"感動"を与えてくれるディーラーや販売店が増えると良いな、という気がします。
皆さんは、購入した自動車のガソリンの残量について、気になったことはありませんか?
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【参考リンク】
Wikipedia [燃料計]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E6%96%99%E8%A8%88
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Posted at 2013/06/24 01:01:31 | |
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