2013年12月08日
自動車は「左」人は「右」、対面交通について
自動車は「左」人は「右」、対面交通について


対面交通は、自動車と歩行者とが対面して通行することをいいます。
日本では、自動車は「左側」を走行し、人は「右側」を歩きます。



一般に対面交通にすることにより、自動車を運転するドライバーが歩行者を見落とした場合でも、人が自らよける(逃げる)ことができる点にメリットがあるとされています。

本日は、対面交通に関する情報をご紹介します。


自動車は「左」は、少数派?

まず、「自動車が道路の左側を走行する」というのが国内での常識ですが、諸外国ではどうなのでしょうか。欧米では「自動車が右側」と聞いたことがあると思いますが、実は、欧米だけでなく、7割近くの国が「自動車が右側」としています。



画像の赤い国は、「自動車は右側」としている国で、青い国が「自動車が左側」であることを示しています。

日本と同じように、自動車が左側を走行するのは、イギリス・タイ・インドネシアなど、限られた地域のみとなっています。



昔の日本は、人も左側だった!

次に、日本に「対面交通」という考え方が導入されたのは、昭和25年頃になります。

それまでは、人も自動車も左側、としていましたが、交通安全のために「人は右側」へと変更されました。



ここで、「なぜ、自動車を右側へしないの?」と考える人もいると思いますが、おそらく、

 ・道路標識の変更
 ・バスや自動車の設計変更

などに莫大な費用が発生することが危惧されたのではないかと思います。

左側を歩いていた人を右側へ変更するだけなら、規則が変更されたことを周知させるだけで済むことになります。



歩行者が「左側」の名残り

実は、現在でも「昔の日本では、人は左側だった」ことを確認できます。

まず、道路交通法の規制を受けない「駅構内」や「商店街」などは、現在においても「左側通行(歩行者)」としている場合があります。



これは、古くからの名残りとして「左側通行」となっていると見ることもできますが、駅構内については、もともと「左側通行」を前提に設計されていた、という意見もあります。





他にも、神社やお寺などが「左側通行」になっている場合もあり、歩行者は左側を歩くのが常識だった時代があったことを確認できます。



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参考リンク

Wikipedia [対面交通]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E9%9D%A2%E4%BA%A4%E9%80%9A

警視庁 [日本では、なぜ「車は左側通行、人は右側通行」なのですか。]
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/webpb/info/32.htm

Wikipedia [長命寺]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%91%BD%E5%AF%BA

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Posted at 2013/12/08 01:01:27

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