2012年12月04日
いつの間にステッカーが?
いつの間にステッカーが?


ステッカーは、手軽に自動車の印象を変更させることができ、ドレスアップの方法として好んで使用される方も多くいると思います。

ステッカーは、極端に大きなものでなければ、自分でも簡単に愛車の印象を変更ができる点に人気の理由があるようです。



しかし、自動車を何年も所有していると、ときにはステッカーで嫌な思いをしてしまうこともあると思います。


"ステッカーで嫌な思いをする"というのは、自分が望んでいないにもかかわらず、知らないうちに貼られてしまうステッカーがあり、その貼り方によっては非常に不快な思いをしてしまうこともあります。





セルフではないガソリンスタンドを利用されている方は、給油口のふたの裏側に、画像のような油種を示すステッカーが貼ってあることがあります。

また、ひどいケースになると水抜き剤を入れたことが分かるシールが増えたりして、いつの間にか"シールだらけ"というケースもあります。


さらには、オイル交換や車検などを依頼した後に、いつの間にかイメージキャラクターのステッカーで飾られていたこともありました。



仕事に熱心であることは素晴らしいことだと思いますが、給油口裏などにステッカーなどを貼るときは、

一言、聞いてくれたら良いのに・・・

と感じてしまう方もいると思います。


皆さんは、このようなステッカーで、嫌な思いをしてしまった経験はありませんか?



追記:

給油口で思い出したのですが、「給油口は、どっちだったかな???」という経験はありませんか?




最近の燃料計には、画像のように「給油マーク」の右側あるいは左側に△を倒したマークが付けられています。

この三角形の指している方に給油口がありますので、レンタカーなどを借りたときなど、参考にして下さい。




Wikipedia [燃料計]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E6%96%99%E8%A8%88

Maro-Samurai!
http://earth.oc.to/mr-s/tops/top20041119.html
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Posted at 2012/12/04 01:01:59

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