ヴェルファイアのエンジンヘッドカバー取り付け

ヴェルファイアのエンジンヘッドカバーを取り付けします。

２．４リッターは、エンジンルームがシンプルです。

なので、エンジンヘッドカバーを取り付けて、雰囲気を上げていきます。

これでヴェルファイアのエンジンルームが、華やかになればよいと思います。

カムリ用のエンジンルームカバーを取り付けます。

ボンネットを開け、エンジンルームカバーをかぶせてみましょう。

干渉する部分を削ります。

角っこが削れてしまいますが、これは仕方のないことです。

干渉しないようにするほうが大切です。

形を整えたら、ヴェルファイアに取り付けるわけですが、今回は塗装もします。

せっかくドレスアップのためにエンジンルームカバーを取り付けるのですから・・・。

ＶＶＴ－ｉや１６ＶＡＬＶＥは削り落とします。

不要なものは取り除いておきましょう。

もともとはシルバーのエンジンカバールームです。

これをマスキングして、色を抜きます。

続いてラップ塗装をします。

マスキングを外しましょう。

クリアレッドで塗装し、キャンディにします。

クリアレッドを吹き付けたら、クリアです。

それから磨いていきます。

これでヴェルファイアのエンジンヘッドカバーの塗装は完了しました。

あとは、出来上がったエンジンヘッドカバーをヴェルファイアのエンジンルームに取り付けるだけです。

形は整えてあるので、すぐに取り付けられます。

エンジンルームの印象が華やかになりました。

レッドがとても生えます。