>> プリウスLED |
|
![]() |
プリウス30のドレスアップやカスタムは、非常に楽しいものですが、パーツなどの交換をしたときには、非常に新鮮な気分を味わえたとしても、時間とともに傷が付いてしまったり劣化を感じてしまうこともあります。 とくに、あまりパーツの交換が行われないようなプリウス30のアウターハンドルなどは、乗り降りの際にも触れる所になり、細かい傷が気になってしまうものです。 そのようなときに、コンパウンドなどで傷を消してしまうこともできますが、LEDが組み込まれたアウターハンドルなどに交換してしまうこともできます。 プリウス30のアウターハンドルをLED付きのアウターハンドルに交換するためには、ドアの内張りをはがして、室内側から取り外しを行うことになります。 プリウス30のドア内張りをはがしたら、コネクタなどを取り外してから、トルクスネジなどを順番に外します。 このときに、アウターハンドルが落下してしまっても大丈夫なように、不要になった毛布や段ボールなどを下に敷いておくようにすると、安心して取り外し作業ができるようになります。 もともと取りついていたアウターハンドルの取り外しができたら、LED付きのハンドルを逆の手順で取り付けていくことで交換することができます。 グレードによっては、スマートエントリーシステムがないことから、配線を外す必要のない場合もありますが、基本的には同じようにして外すことができます。 |
|
純正パーツの取り外し・取り付けはメンテナンスDVD