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RX-8のi-padカスタム | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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RX-8のi-padカスタム

RX-8にi-padをインストールします。

まずは板をi-pad2の大きさにカットしましょう。

RX-8には、インストール予定のインパネに位置決めのため、マスキングを行います。 

センターに埋め込むパネルを作成します。

i-pad2の形になるように、よく確認しておきましょう。

今回は、ポータブルナビも使えるようにしつつ、i-padをインストールします。 

センターパネルを形成します。

この段階では、だいたいのイメージをつくるだけでオーケーです。

一度i-padを入れてみて、問題ないようなら、パネルを成型していきます。

パネルを固定し、パテでキレイに成型していきましょう。

これができたら、あとは形の最終工程と生地張りのみです。 

パネルの作成ができたら、位置合わせと固定を行います。

これで、i-padがRX-8に埋め込まれました! 

これからはいつでも、RX-8走行時にi-padが楽しめるようになります。 

台の固定と形の成型をしましょう。

以上で、RX-8のi-padカスタムは完了となります。 

新しいツールは次々出てくるものです。

ドライブの楽しみを増やすためにも、渋滞のイライラを解消させるためにも、面白そうなパーツはどんどん組み付けていきたいものです。

パーツによっては、自分で成型せずともキットが販売されていることもあります。

自分で手作りするよりかはお値段が張りますが、作業時間を短縮できるという意味で、メリットは大きいでしょう。




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