>> RX-8 |
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RX-8にドライブレコーダーを取り付けます。 RX-8に取り付けたのは、本体一体型のドライブレコーダーです。 なので、運転席から見て、邪魔にならない位置に取り付けました。 RX-8のフロントガラスの、ルームミラー裏側位置です。 黒ドットの部分に取り付けてしまうと、きちんと録画できなくなるうえに、視界が遮られてしまいます。 それ以外の場所に取り付けるようにしましょう。 また、雨の日でもきちんと録画できるように、ワイパーがふき取る範囲にあたるフロントガラスに取り付けることも大切です。 RX-8にドライブレコーダーを取り付けるとき、電源接続も必要となります。 このとき、別の配線作業をしてしまうこともできます。 僕の場合は、ドライブレコーダーの取り付けと並行して、モニタ用のvideoケーブルの接続もしました。 ナビの外部入力への接続です。 これで、面倒な作業を一度に済ませることができます。 RX-8にドライブレコーダーを取り付けると、もしものときでも安心です。 ナンバーまで判読できるように、録画するのは難しいかもしれません。 しかし、車の動きや歩行者の動き、信号が青だったか赤だったかは、きちんと録画されています。 これがあれば、青信号で走行していたのに、赤信号を無視して突っ込んできた、と言いがかりをつけられたときでも、冷静に反論できます。 取り付けたドライブレコーダーは、常時撮影タイプです。 10分ごとにavi形式のファイルで保存されます。 ナビでもPCでも映像を見れます。 |
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