>> EKワゴン |
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ekワゴンのボディコート ekワゴンのボディコートをする場合、親水タイプのものを使うか、撥水タイプのものを使うか、迷うところではあります。 撥水タイプのボディコートを使うと、ワックスを使ったみたいな仕上がりになります。 いずれの場合も、ekワゴンに一度ワックスをかけてしまうと、あとは定期的に水洗いの洗車をするだけで、ツヤをキープさせられます。 ekワゴンのボディコートをするなら、グラスコーティングもおすすめです。 グラスコーティングにすると、ガラス系被膜が形成されるので、キズに強くなります。 酸性雨や高温など、ボディを傷めがちな要素にも、パワフルに対応してくれるので心強いです。 ekワゴンのボディコートを、施工会社に頼むと、かなりの値段になります。 もちろんディーラーに頼むよりは割安になるかもしれませんが、それでも3万円弱になるかもしれません。 ガラスコーテイングを選ぶと、5万円近くかかってしまいます。 そこで、自分でボディコートをするという方法に目が行くようになります。 自分でボディコートをかければ、これよりも格段に安く済みます。 カーショップでは、性能の良いボディコートが販売されています。 そこで探せば、3,000円程度で、手軽で質の良いボディコートが手に入ります。 洗車をして、スプレーをして、ふき取るだけでボディコートができるスグレモノもあったりします。 ekワゴンのツヤをお手軽にキープさせるには、ボディコートが一番です。 ワックスの手間も省けます。 |
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