>> CR-Z |
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CR-Zにナビを取り付けます。 CR-Zは、内装がほとんどビス留めされています。 ですから、引っ張るだけでパキパキ取れてくれます。 とても楽ちんです。 これは、CR-Zだけではなく、最近のホンダ車すべてに言える傾向のようです。 というわけで、ちゃっちゃとセンターパネルを取り外しましょう。 配線作業をします。 とはいっても、センサーもナビ取り付け部まで引き回されています。 ヒューズBOXやECUからとる必要もありません。 なので、簡単に配線できるかと思います。 車速は24Pのピンクの線、リバースは2Pのグリーンの線、パーキングは2Pのオレンジの線に接続しました。 あまりに簡単なので、ETCもセキュリティーもスピーカーもツイーターもウーハーも取り付けます。 スイスイ進むとテンションが上がってくるので、積極的に取り付けしたくなります。 スピーカーですが、定番のフロント純正スピーカーをリアに移植した7スピーカー仕様としました。 ツイーターの位置は、けっこう悩みます。 迷った場合は純正ツイーターの位置に取り付けるのが良いかと思います。 タイムアライメントを調整します。 これで、CR-Zのナビ取り付けは完了となります。 CR-Zのナビ取り付けは、すでに他のものが取り付けられている状態での交換だと、作業が迅速に進みます。 純正のものを取り付けるのなら、作業らしい作業は、ほとんどないのではないかと思います。 新機能が付加された、気になるナビがあるのなら、気軽にチャレンジしてみると良いかと思います。 |
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