>> ハイエース |
|
![]() |
ハイエースのリアビューを飾るアイテムは、思っている以上に少なく、エアロなどを装着していない場合では非常に物足りなさを感じてしまいます。 一般的には、ライセンスランプやテールライトユニットあるいはユニット内部のバルブの交換などですので、リアビューを引き締めるためのアイテムとしては、これだけでは十分とは言えません。 したがって、リアスポイラー(ルーフスポイラー)などのパーツを使って、さらにハイエースのリアを精悍に仕上げることになります。 リアスポイラーなどのパーツは、WALDなどのパーツメーカーが販売していますが、それらの中から選択して取り付けるといいと思います。 リアスポイラーのメリットは、ハイエース(200系)の外観を引き締めるだけではなく、リアバンパーが純正のままであっても使用することができますし、加工することによってバックカメラなども組み込むこともできるようになることにあります。 通常、ハイエース(200系)のバックカメラを取り付けるときには、取り付ける場所に困ってしまうようなボディ形状をしていますが、リアスポイラーに上手にバックカメラを組み込むことができると仕上がりもきれいにまとめることができます。 カメラの配線などはリアアンダーミラーの穴などを利用して通すといいと思います。 このときに、カメラの角度や向きなどの調整が大変になってしまうかもしれませんが、実用性を兼ねたドレスアップになりますので満足度も大きいと思います。 |
|
純正パーツの取り外し・取り付けはメンテナンスDVD