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ステップワゴンスパーダ化計画内装パーツ ステップワゴンの若者向けバージョンであるスパーダは、標準モデルであるステップワゴンの白を基調にした明るい内装から一転、黒をベースにしたものになっています。 ファミリー向けのステップワゴンに若者向けのスパーダだという個性の違いを色で分けたような形になっていますが、他にも細かなところにも違いがあります。 外装をスパーダ化したらいっそのこと内装パーツもやってみましょう。 まず内装の色ですがシートはそっくり交換、内張りも全て交換、ダッシュボードもそっくり交換する事ができますがそこまでやるとかなりの費用がかさんでしまうのでここは自分の好きなシートカバーや、内張りやダッシュボードなどは、合成皮革での革張りやカーボンシートなどでドレスアップした方が安くできます。 外せる内装パーツは外して塗装するのもよいでしょう。 ステアリングホイールは、ステップワゴンはウレタン、スパーダは革張りになってるので、ここはステアリングホイールごと交換してしまいましょう。 交換するところは実際に握る部分だけですのでホーンボタンやエアバッグ、ステアリングにあるスイッチなどはそのまま使えます。 次にシフトノブですがこれもスパーダは革張りなのでそっくり交換します。 唯一内装パーツでスパーダ化できないところがステアリングにあるパドルシフト用のスイッチでスイッチ自体は取り付ける事は出来ますが実際に機能させるとなるとかなり手間がかかってしまいますのでここはあきらめます。 内装パーツもここまでやればスパーダ化が完了します。 |
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