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プリウスαのアンテナ取り付け | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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プリウスαのアンテナ取り付け

アルファードのエンジンオイルを交換します。

アルファードのエンジンオイルの交換は、ディーラーに頼んでも行うことができます。

でも、自分でも交換はできます。

作業自体は、それほど難しいものではありません。

ジャッキアップして下に潜れるだけの最低限のスペースさえあれば、誰でもできてしまいます。 

ディーラーに頼むと、当然ですがオイルの指定はできません。

僕は今までディーラーに頼んでいたのですが、友達がエネオスのサスティナについて、すごく褒めていたので、じゃあ自分で交換してみるか、と決心しました。

サスティナを入れると、加速がスムーズになるんだそうです。

当然燃費も上がるとのこと。

たいへん魅力的な話です。 

というわけで、サスティナのエンジンオイルを入手し、交換作業に入ります。

今回は、アルファードにサスティナの5W-20を入れます。 

順序としては、まずアルファードをジャッキアップをして下にもぐり、ドレンボルトを緩めます。

廃オイルがドボドボ流れ出てくるので、それを廃オイル受けに落とします。 

すべてのオイルが排出されたら、エンジンルームからエンジンオイルを注入していきます。

もちろん、エネオスの5W-20です! 

ジョウゴで注入している間中、これからの試運転のことを考えて、ワクワクしていました。 

注入が終わったらエンジンをかけて、アイドリングし、またエンジンをかけて停止。

オイルレベルを確認して、オーケーならアルファードのエンジンオイル交換は完了です。




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