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ロードスターのドライブレコーダー取り付け | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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ロードスターのドライブレコーダー取り付け

ロードスターにドライブレコーダーを取り付けます。台湾製のものを使用しました。

「portabe Car Camcorder P5000」です。

ロードスターへのドライブレコーダーの取り付けは簡単です。

まず、ドライブレコーダー本体の設置は吸盤を使います。

フロントガラスに吸盤で設置します。

運転席側から見て、ルームミラーに隠れるような位置を見つけ、そこに取り付けしましょう。

フロントガラスが汚れていると、剥がれおちやすくなってしまいます。

ウエスなどで、きちんと脱脂してから、取り付けるようにしましょう。

電源の接続についても、簡単です。

こちらのドライブレコーダーは、シガーソケットへのUSB接続になります。

なので、シガーソケットに差し込むだけで、接続は完了となります。

ケーブルの処理ですが、ロードスターの天井の内張りとフロントガラスの隙間に埋め込んでいきましょう。

Aピラーカバーを落とし、そこから下に持っていきます。

そしてシガーソケットに電源接続します。

ドライブレコーダーをロードスターに取り付けしても、ナンバープレートまで確認できないことが多いです。

しかし、信号の色は確認できます。

また、車両の動きも撮影できます。

もしもの事故のときには、そういうところの確認作業が重要な意味を持っています。

きちんとした録画があれば、不毛な言い争いを避けられます。

それらをきちんと録画できるドライブレコーダーは、ロードスターのオーナーにとって必要なものと言えるでしょう。




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