ストリームのドアエッジモール取り付け

ストリームにドアエッジモールを取り付けます。

ストリームに長く乗っていると、風雨にさらされて、塗装が剥げてしまうことがあります。

ドアエッジモールをつけることで、新しいピカピカの状態を取り戻せます。

ドアエッジモールはパーツ屋さんで簡単に手に入ります。

ドアエッジの剥げが気になっている人は、一度試してみるといいかもしれません。　

ドアエッジモールは、６ｍタイプのものを購入しました。

６ｍとかなり長めですが、丸めてコンパクトにパッケージされているので、商品自体は小さいです。

ドアエッジモールは、ドアエッジを取り換えたら、ほかの部分にも活用可能です。

なので、６ｍだから多すぎる、無駄だ、という話にはなりません。

今回も、ストリームのドアエッジに取り付けしたら、ほかのパーツにも装着していくことにします。　

ドアエッジモールは、Ｕ型やＬ型など、断面形状が何タイプかあります。

今回はＵ型を選びました。

メッキは半分のみのものです。　

それでは、ストリームにドアエッジモールを取り付けていきます。

まずは一度、ドアエッジに取り付けます。

それからドアエッジを脱脂します。

脱脂にはシンナーを使用しました。

あとは、付属の両面テープを２０ｃｍ間隔で張り付け、モールをはめ込んでいくだけです。

これで取り付け完了。

とっても簡単ですね。

余ったドアエッジモールは、リアゲートとグリル上部にも取り付けました。

これでストリームがピカピカ光って、遠目に見ても満足感大です。