ストリームのマップランプのドア連動化

ストリームのマップランプのドア連動化

ストリームのマップランプのドア連動化をします。

ストリームのＤＩＹとしては、定番ですね！

まずはコードを加工します。

１５ｃｍ赤ギボシ端子メス１本、１５ｃｍ赤ギボシオス２本、１５ｃｍ黒クワ型端子１本、１ｍ赤ギボシ端子メス１本を用意します。

取り付けをするために、ストリームのマップランプを外します。

黒コードを加工します。

端子を曲げましょう。

これは、ランプ内のボルトと一緒にとめるときに、段差を避けるためのものです。

ハンダ付けします。

スイッチから行います。

ハンダ付けして、ビニールテープで巻きます。

ちなみに、スイッチの端子に合う端子があれば、ハンダ付けは必要ありません。

本体にハンダ付けしたら、ハンダ付け作業はおしまいです。

ストリームにスイッチの穴を開けましょう。

今回はランプの前方に穴を開けました。

２列目ランプまで配線を通します。

テープをめくると、ピンクコードが出てきます。

これにエレクトロタップで接続します。

１列目も接続して、戻したらストリームへのマットランプのドア連動化作業は終了となります。

場合によっては、スイッチの端子がルーフに当たってしまうこともあるかも知れません。

その場合、発泡スチロールなどをカットして貼り付け、少し浮かせるようにしましょう。

元に戻したら完了です。

マップランプのドア連動化をすると、ドアを開けることでランプがつくようになります。

そして、時間がたつと消えます。

とても便利ですね！