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ストリームのエンジンワイヤーハーネスカバー塗装 ストリームに取り付けるエンジンワイヤーハーネスカバーを塗装します。 今回ストリームに使用するのは、欧州シビックエンジンワイヤーハーネスカバー。 定番ですね。 こちらをレッドカラーに塗装することにします。 まずは、エンジンワイヤーハーネスカバーをお掃除します。 中性洗剤を使って、キレイに洗いましょう。 そしたら、乾燥させてマスキングします。 塗装する前に、ゴムパーツなど、塗装しない部分は取り外しておきましょう。 フックは取り外してスプレーしないと、まだらになるので、やはり取り外しておきます。 塗装するには、スプレーを使います。 なので、まわりに赤い色が飛び散ってしまいます。 塗装するときには、スプレーがまき散らされないような工夫が必要です。 僕は、エンジンワイヤーハーネスカバーが送られてきたときの段ボールを塗装用箱として使用しました。 上フタを切り取り、縦にして置きます。 そのなかにエンジンワイヤーハーネスカバーをセットします。 では、いよいよ塗装に入ります。 ホワイトプラサフを2回、吹き付けます。 1回吹き付けたら、1時間おいて乾燥させます。 乾いたなと思ったら、再び塗装します。 フックも同じように2回、塗装します。 いよいよレッドにしていきます。 ストリームということで、ホンダ車ミラノレッドを使用しました。 1時間ごとに3回塗装します。 一度スプレーしたら、よく乾燥させてから次の塗装に入るようにしましょう。 フックも同じようにします。 マスキングを剥がし、クリアーを2回おこないます。 これで次の日まで乾燥させたら、ストリームのエンジンワイヤーハーネスカバー塗装は完了です。 |
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