タワーバーで極める、コペンの品質

タワーバーというパーツの存在を知らないという人もいるかもしれませんが、こちらはボディ補強の最初のパーツとなっており、ハンドリングをシャープにするという機能を持っています。

タワーバーを使う事によって、ハンドリングをよりシャープなものにする事ができ、機能パーツの代表格として知られていますよ。

このコペン用タワーバーを登場させている所として知られているメーカーが、タナベ。

サスペンションメーカーのタナベがプロデュースをしているボディチューニングパーツとして知られています。

タナベから登場のコペン用サステックストラットタワーバーは、タナベ独自のオーバル断面形状が用いられています。

軽量と高剛性、そしてルックスが追及されているものとなっていて、ネジレ剛性を高め、そしてシャープなハンドリングを実現してくれるのです。

タナベのサステック、アンダーブレースは、こちらもタナベがプロデュースをしているパーツで、アンダー部レイズというものは、フロア下部のロワアーム支持部を連結、これによって、ボディ剛性をアップしていく事ができるのです。

アルミ中空パイプが使われており、これによって軽量化をする事ができ、よりハイレスポンスなハンドリングを実現してくれました。

タワーバーは、ハンドリングを改善し、そしてエンジンルームのドレスアップをする事もできるような機能パーツ。

ボディ補強、ファッション性を両立させた、大切なものなのです。