アルファードＧＧＨ２０のエンジンルームの防音

アルファードＧＧＨ２０のエンジンルームの防音をします。

これにはスプレーを吹き付けます。

タイヤハウスの中に、スプレーを吹き付けていきます。

一度にすべて吹くのではなく、数回に分けて吹き付けるようにします。

使用したスプレーは、オーディオ用のアンダーコートのようなタイプのものです。

パーツショップにて、３４００円で購入しました。

アルファードＧＧＨ２０の異音が気になっていたので、スプレーを吹いて、異音を解消したいと思います。

本当は納車のときにやっておくべきでしたね。

つい、先延ばしにしてしまいました。

タイヤハウスだけではなく、フロアーにもスプレーを吹き付けます。

フロアーの防音処理で、もっとも重視すべき個所は、後部スペアタイヤの上部です。

こちらは薄いので、スプレーによりかなりの効果が見込めるかと思います。

さらに、別の形でもアプローチをして、アルファードＧＧＨ２０の防音を相乗効果で働かせたいと思います。

エンジンルームにシートを貼り付けます。

これは、音を遮断するためのシートです。

ボンネットのサイズに合わせて貼り付けます。

さらに、エンジンルームのフロントウインドウ下部付近のところにも、シートを貼り付けておきました。

シートにかかった費用は４０００円程です。

アルファードＧＧＨ２０のアースもあちこちに落としておきました。

あまり効果は感じられませんが、きっと見えないところで働いているはずです。

このようにして、アルファードＧＧＨ２０の防音処理を行うことができます。