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ウィッシュのボディコート ウィッシュにボディコートをかけておくと、キレイな状態を保ちやすくなります。 たとえば、グレーメタリックのウィッシュに乗る場合。 グレーメタリックなら、汚れはそれほど目立たないかと思いますが、やはりボディコートはかけておいたほうが安心です。 ボディコートをかけるタイミングは、納車時が一番理想的です。 ボディコートは、下地がキレイな状態でかけないと、十分な効果を発揮しないためです。 納車時は、できたばかりのピカピカの状態ですから、その上からコーティング剤を塗布すれば、そのツヤをキープさせやすくなります。 グリーンなどの濃い色のウィッシュを選んだ時は、納車前にサービスでボディコートをかけてくれることもあるようです。 しかし、グレーメタリックの場合は、こちらから言い出さない限りは、サービスとはなりにくいかと思います。 そこで交渉するのも可ですが、自分でカーショックに出向き、コーティング剤を入手してボディコートをしてもいいかもしれません。 今日では、性能のいいコーティング剤がいろいろと販売されています。 DIYでやっても、かなりの仕上がりになりますから、自分でやってみる価値はあるかと思います。 ウィッシュのボディコートをするのなら、その前に下地処理をしておきましょう。 下地処理とは、ボディについている汚れを落とす作業です。 納車時にすぐボディコートをかければ問題ありませんが、すでに乗ってしまったあとでは、汚れがついています。 なので、下地処理で落としてからコーティングします。 |
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