ノアのドライブレコーダー取り付け

ノアにドライブレコーダーを取り付けます。

今回入手したドライブレコーダーは、吸盤で取り付けるタイプのものでしたが、メーター横に取り付けることにしました。

吸盤接着だと、表から見たときに、目だってイヤだなと思ったからです。

ただ、メーター横に取り付けると、上下さかさまに映ってしまいます。

当然、画像もさかさまになります。

メーター横に取り付ける場合は、その点を考えに入れておきましょう。

まずは、取付位置を決めます。

そこにアクリルを貼り付けます。

そして、ドライブレコーダーをアクリルに貼り付けます。

アクリル板にドライブレコーダーの吸盤を貼り付けるということです。

続いて、ノアへの配線作業を行います。

パネルの横から、配線を這わせましょう。

電源はシガーライターから取ります。

電源を入れて、動作を確認してみましょう。

問題ないようなら、ノアのドライブレコーダー取り付けは完了となります。

ドライブレコーダーを取り付けると、安全性が高まるのでおすすめです。

さかさま画像ですが、録画できればいいわけで、問題はないかと思います。

ドライブレコーダーは、強い日差しを浴びると、傷みやすくなります。

なので、日差しが強い時期は、日よけをしておくことをおすすめします。

たとえば、レンズの邪魔にならないように、帽子をひっかけておくだけでも違います。

赤外線を搭載しているドライブレコーダーをノアに取り付けると、夜間の録画が、より鮮明になります。