>> ノア |
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ノアのボディコート ノアの納車時、ディーラーのほうでボディコートしてもらうという方法があります。 しかし、ボディコートなしで納車、ということもあるかと思います。 購入するときに値引きがいっぱいいっぱいだった場合など、ディーラーのほうで、「ボディコートはしなくてもいいんじゃないですか?」と言ってくることもあります。 ボディコートは、ディーラーに頼んでやってもらうと、数万円かかります。 割安感がなくなってしまうので、あえてつけなくても・・・と思うのかもしれません。 たしかに、ノアの洗車をきちんとしていれば、あえてボディコートする必要はない気もします。 ディーラーもそう言って、ボディコートなしで納品することをすすめてきたりします。 でも、そこで「いいです」と辞退してしまっても、あとで気になってくるのもわかる話です。 ノアを手洗いするのと、コーティングするのとでは、経年劣化具合が違うのではないか?と不安になってもしまいます。 そんなときは、自分でコーティング剤を購入し、ボディコートを行う、という方法もあります。 自分で洗車することが苦でない人なら、問題なくできるかと思います。 下地が痛んだ状態でコーティングしても、美しく仕上げることはできません。 なので、下地処理をしてからノアのコーティングするのが基本的な流れとなります。 頻度としては1年に1回くらいで、下地処理をしてからコーティング。 これをノアの洗車のついでにするのが良いかと思います。 |
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