>> ヴィッツ |
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ヴィッツにLEDナンバーフレームを取り付けます。 今回購入したLEDナンバーフレームには、左右に8発ずつ、計16発のLEDがついています。 フレームは上下どちらでも取り付け可能です。 なので、LEDを光らせたい位置を、上下好きなほうに決めることができます。 今回は下を光らせることにします。 まずはヴィッツに配線を行います。配線ガイドを使用し、ヴィッツのバンパーからエンジンルームに引き込みます。 エンジンルーム内に配線をはわせ、運転席側のグロメットから車内に配線を引き込みます。 配線が短いときは継ぎ足しする必要があります。 3メートルほどあれば、配線の継ぎ足しはしなくて大丈夫です。 これで接続すれば、点灯するようになります。 しかし、場合によっては点灯しない場合もあります。 そんなときは、12Vの電源ボックスを用意し、配線の先に接続してみましょう。 これで点灯するようになります。 ヴィッツへのLEDナンバーフレームの取り付けが完了したら、夜間に点灯させてみましょう。 これで目立つかどうか、確認してみます。 正直言って、かなり目立つはずです。 光量は少ないのに、遠目から見るとピカピカ光ります。 さすがLED。 ここで気になる、ブルーLEDの車検対応ですが・・・ 前方に向かってテラス赤色以外の300カンデラ以下の光で、他の灯火と紛らわしくなければ、「その他灯火」とみなされ、スルーされます。 つまり、LEDナンバーフレームの場合は大丈夫、ということですね。 |
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