ワゴンＲのドアエッジプロジェクター取り付け

ワゴンＲにドアエッジプロジェクターを取り付けます。

ドアエッジプロジェクターを取り付けておくと、ドアエッジの傷つき防止になります。

ドアというのは思わぬことで傷つくものです。

たとえば、突然の突風でガチン（壁にぶつかった音。隣の車にぶつかった音の場合も・・・）。

子供が勢いよく開けてガチン（以下同文）。

隣の車にエッジ部分を当ててしまうと、等級も下がってしまいます。

せっかくコツコツ積み上げてきたものを台無しにしないためにも、ドアエッジプロジェクターの装着は大切なのです。　

ワゴンＲのドアエッジプロジェクターは、ミニバン用のものを選びましょう。

だいたい、６ｍの長さのものが、１，０００円ちょっとで売られています。　

ドアエッジプロジェクターを用意したら、ワゴンＲに取り付けましょう。

ドア部に両面テープを貼り付け、その上に適当な長さに切ったドアエッジモールを被せます。

密着させて、きちんと接合すれば、出来上がりです。

取り付け部位に極端な曲線がある場合、ドアエッジプロジェクターに切り込みをいれないといけません。

しかし、ワゴンＲはそのような加工はせず、そのまま取り付けできます。　

ドアエッジモールをワゴンＲに取り付けるだけで、印象がシャープになります。

ちょっとしたアクセントを出したいときに、最適なパーツと言えるでしょう。

数あるドレスアップの方法の中でも、ドアエッジプロジェクターは、簡単・お手軽に実行可能なドレスアップと言えそうです。