ライセンスランプは切れても気付きにくいものです

毎日ヴォクシーの運転をしていて、夜間になるとライセンスランプ（ナンバープレートを照らすランプ）が切れてしまったまま走行している車両を見かけますよね。

悪い意味で目立ってしまいますし、あまりカッコいいものではないな～なんて思っていたら、今度は自分のヴォクシーのライセンスランプが切れてしまっていた！何てことはよくあることです。

ヴォクシーにはいろいろなバルブが付いていますが、特に後ろ側にあるブレーキランプやライセンスランプなんかは切れてしまっても、なかなか気付かないんですよね。

時々、あの車おしゃれにカスタムしてるな～と思う車両はライセンスランプにまでこだわっている場合が多いですよね。

こんな些細な場所にまで・・・と思うかもしれませんがヴォクシーの後続車両からはずっと見られているところですので、ライセンスランプを新しいものに交換するのも良いかもしれませんね。

最近ではＬＥＤタイプのライセンスランプなど多くの種類がそろっていますので、お気に入りのものが見つかったら交換してみてください。

また、お店でヴォクシーに取り付けられるかどうか分からなくて困らないように、一度ライセンスランプを取り外してみてワット数などの型式をメモしておくとスムーズに新しいランプを選ぶことができると思います。

たまに、固くて外れにくくなっている場合もありますが、作業自体はＤＩＹを始めたばかりの方でもスムーズに交換できると思います。

ライセンスランプにまでこだわりのあるヴォクシーにしたら、夜のドライブもより楽しいもになりますね！