最初は誰でもぶつけてしまうものですね

早い人だと、高校を卒業してまもなく車の運転免許を取得すると思います。

懐かしいですね・・・自動車学校に通うときには雑誌を片手に「これもいいけど、やっぱりデミオだな！」とか言いながらやっとの思いでデミオを手に入れた！という人もいるのではないでしょうか？

でも、やはり最初は慣れない車庫入れの時などにリアバンパーをぶつけてしまったりしますよね？

大切に乗っていたデミオに傷が付いてしまった心の痛みと「また出費か～」と懐の痛み具合も相当なものです。

でも、こういう時はまたぶつけてしまうかもしれませんので、オークションなどで中古のパーツを探すのがいいと思います。

デミオのリアバンパーなら、取り付けや取り外しも思いのほか簡単にできてしまいますので、このような時は自分で取り付け作業をしてみるのもいいと思います。

このようにしてリアバンパーをぶつけてしまったりしながら、運転に慣れてきたら、今度は本格的にデミオのドレスアップも楽しめるようになりますよね。

リアバンパーだけでなくフロントも社外品のカッコいいのを付けて目立ってみたり、オーディオにこだわってみたりと楽しいものですよね。

将来、社外品のリアバンパーを取り付ける際にも、一度自分で交換したことがあれば自信を持って新しいリアバンパーに交換できると思います。

一度、身につけた技術は一生使えますから、これから先まで経済的にドレスアップやメンテナンスを楽しんで行けそうですよね？