いざという時のためにガムテープを常備しましょう！

ウィッシュに乗っていて、ヘッドライトのバルブが切れてしまうという事があるのは誰でも想像がつきますよね？

ごく近所を走っている時ならともかく、真夜中で遠方に出かけている時などでしたら、とても危険で走行すら不可能になってしまうことも考えられます。

ウィッシュのヘッドライトの予備のバルブを常備しているのならともかく、購入してからまだ一度もヘッドライトのバルブを交換していなければ予備のバルブはありませんよね？

そこで、いざという時のために「ガムテープをウィッシュに常備する」のがお勧めです。

もし、ウィッシュのヘッドライトのバルブが切れてしまったら、ウィッシュのヘッドライトのレンズの上半分をガムテープでふさぎ、ハイビームにして帰宅するという手が使えます。

この他にも、思わぬ事故・事態の時にガムテープがあると助かることが多いですので、一つ常備しておくのがいいでしょう。

あまり想像したくありませんが、例えば、フロントバンパーなどをぶつけてしまい"ブラブラした状態では帰れない"ときや、"ガラスが割れてしまったときに一時的にビニールでふさぐ"ときなど、あってよかった！と思えるものの一つがガムテープです。

このガムテープを使用して、ハイビームで走行するのはあくまでも一時的なものですので、帰宅後すぐに新しいバルブに交換しなければなりません。

バルブの交換は、ディーラーなどに頼むとバルブ代以上に工賃が掛かってしまうこともありますので、ボンネットを開けてみて「出来そうだな！」と思ったら、はじめての方も挑戦してみてください。