ｅｋワゴンのセキュリティランプ取り付け

ｅｋワゴンにセキュリティランプを取り付けます。

セキュリティランプは、パーツショップで販売されています。

かなり安いものもあります。

ｅｋワゴンを守るためにも、セキュリティランプは取り付けておきたいものです。

セキュリティランプをｅｋワゴンに取り付けていきます。

メーターカバーを取り外しましょう。

メーターカバーは２個あります。

両方とも取り外します。

そして、配線を通す穴を開けます。

穴を開ける作業は、部屋の中でやっても良いでしょう。

マーキングしておき、細く穴を開けた後、それをグリグリ広げていきます。

ＬＥＤがすっぽり入る大きさまで開けたら、穴あけは完了です。

続いて配線をします。

説明書を見ながら、ケーブルを接続していきましょう。

セキュリティランプの電源は、ナビから取ることにします。

このためにも、３本コードを継ぎ足しておきます。

メーターにカプラーが差さっています。

この大きい方は、ドアを閉めて、キーをオフした時に、＋電源がくるところです。

ここに点滅ランプを取り付けます。

セキュリティランプをｅｋワゴンに取り付けると、キーがオフのときに、赤く点灯するようになります。

遠目でも、状態を確認できるのがいいですね。

また、セキュリティランプを点灯させることで、威嚇の効果も出すことができます。

セキュリティランプは、なるべく目立つところに取り付けるようにしましょう。

Ａピラーの内側あたりや、グローブボックスの上などがおすすめです。