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前照灯を高ケルビンのヘッドランプに換装した愛車ホンダCR-Zに夜間に乗り込むと気になり出したことがあります。 ルームランプやマップランプ、ドアカーテシランプなどの室内の照明がすべて白熱灯で、光束が黄色いのです。 気になりはじめたらどうしようもなく、室内照明をすべてLEDランプに交換することにしました。 交換したのは、ルームランプやマップランプ、ドアカーテシランプ、そしてラゲッジのランプです。 LEDランプの説明書によると白熱灯の5分の1の電力消費量になるということですね。 なお、LEDランプはCR-Z用の室内灯LEDをセットで購入しました。 そのセットには、リアのナンバープレート用の照明のためのLEDランプが付属していました。 ついでにと言っては何ですが、CR-Zの助手席前のグローブボックスには照明さえ付いていません。 そこで、照明を自作で付けてみました。 ランプを取り付けるためにグローブボックスを取り外すと、不思議なことにランプ取り付けにちょうど良い感じの穴が上部に空いています。 せっかくなので、この穴を利用してLEDランプを取り付けます。 当然ですがグローブボックスを閉じている時は消灯させなければいけません。 そのために開閉に伴ってon/offさせるマグネットスイッチを使います。 そのためにネット検索をしていたら、同じことを考えているユーザーがたくさんいました。 すごいのが、グローブボックスを開けると、照明がじわーと明るくなって点るスイッチがあることです。 これはなかなか高級感がありそうなので、こんど試してみようと思います。 |
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