ダイハツコペンのＬＥＤナイトシグナル取り付け

ダイハツコペンにＬＥＤナイトシグナルを取り付けます。

ダイハツコペンには、運転席と助手席のウィンドウに、威嚇用のステッカーが貼られています。

「盗難防止装置装着車」というステッカーです。

昼間なら、このステッカーでも意味があるのですが、夜になると見えません。

なので、威嚇効果も薄れてしまいます。

不届き者への注意を喚起するために、ＬＥＤシグナルを取り付けることにします。

ＬＥＤシグナルは、ブルーやレッドのものが多いようです。

しかし、僕はグリーンのダイハツコペンに乗っているため、同色のものを選びました。

ＬＥＤシグナルは威嚇の意味もありますが、ドレスアップ効果も兼ねているのです。

ダイハツコペンへのＬＥＤシグナルの取り付けは簡単です。

ステッカーを目立たせることが目的です。

なので、ステッカーの裏側に貼り付けました。

車内側という意味です。

これで、夜間でも盗難防止装置がついていることをアピールできます。

ライトがついていると、やっぱり威嚇効果は違います。

ちょっと車を出たすきに、盗難に合ってしまうことがあります。

そこまでいかなくても、窓ガラスを破られたりすることはわりとあるようです。

ＬＥＤシグナルを取り付けておけば、少なくともつけないよりは、防犯になります。

ＬＥＤシグナルは、取り付けも簡単なので、ステッカーだけでは不安な場合は、プラスすると良いでしょう。

それと、車を離れるときに、貴重品はきちんと携帯することが大切ですね。