ハイエースに導入する、セカンドテーブル

セカンドテーブルのようなものがハイエースのようなワゴン車にありますと、ワゴン車としての性能をよりアップして、ワゴン車が何たるかという事を教えてくれるでしょう。

輸入品にはなりますが、ハイエース200系に対応した設計のセカンドテーブルがあり、こちらはオットマンにもなることができるようになっています。

厚さが50mm厚というウレタンマットでクッション性も抜群のものとなっており、より居心地が良い雰囲気をハイエースオーナー達に与えてくれるでしょう。

ドリンクホルダーについても、シルバーメッキにて装着することができるようになっており、これによって、インテリアとしての雰囲気も出すことができます。

また、雑誌等を入れて、蓋をきちんと占めることができるポケットも付けられているために実用性も高いものとなっているのです。

セカンドテーブルはセカンドシートに使用する事になっていきます。

ただ、このセカンドテーブルはかなり大きなものとなりますので、場所を取ってしまいます。

なるべく広々とした車内の方がいいという人には向かないかと思われます。

セカンドテーブルの他に、ハイエースに導入することができるテーブルとしましては、例えば、フロントテーブル、そしてサイドテーブル、更にはセンターテーブルといったものがあります。

フロントテーブルやサイドテーブルといったものは、車内のスペースをとってしまいがちですけれども、便利な車を実現していきたいという人には向いています。