ストリームのブレーキパッド交換　

ストリームのブレーキパッドを交換します。

ブレーキパッドはダストが少ない、新しいものに適宜しておくことをおすすめします。

今回はスーパーファイターに交換することにします。　

まずはストリームのタイヤをはずしましょう。

それまでつけてあったブレーキパッドを外します。　

今度は新しいブレーキパッド（スーパーファイター）を取り付けます。

なお、スーパーファイターにはセンサーがついていません。

パッケージから出し、角を面取りします。

それから取り付けしましょう。

ついでにそのほかの部分の洗浄もしておくと良いでしょう。

あとからまたやろうと思うと、面倒になってしまうので。　

給油もしておいたほうがいいかもしれません。

一度の作業で、まとめてできるところまでやっておくのが、メンテナンスをうまく行うコツです。　

パッドとバックプレートは、グリスアップしておきましょう。

これで滑らかに動くようになります。

ストリームのタイヤに取り付けます。

ホイールを取り付け、ストリームの車体に元通りに取り付けたら、ストリームのブレーキパッドは完了です。　

センサーつきのものは、便利ではありますが、ずっと使い続けているとセンサーが当たってキーキー鳴るようになります。

なので、まめに交換をしておいたほうが良いと思います。　

ストリームへのブレーキパッドの取り付けは、タイヤの取り外しさえできれば自分で簡単にできます。

ついでにメンテナンスも行えて、車も長持ちしやすくなるし、いうことありません。