プリウスバンパー

DIYでいろいろと自分でメンテナンスをするようになると、「あっ！もう少しなんだけど工具が入らない～！」なんてことが良くあります。

そのような時は、しかたがないのでバンパーを取り外したり、その他の部品を取り外していったりします。

ほかにも、「あのエアロ欲しいんだけど、予算がな～！！」なんて時にも、自分でちゃっちゃっとプリウスのバンパーを取り外すことができると、なにかと役に立つんですよね。

さらに、『いかにも、俺、整備してるって感じでしょ？』というナルシスト気味のプリウスオーナー様には必須の技術ですよね？（笑）冗談はさておき、DIYでメンテナンスをしようとする皆様が、プリウスのバンパーを取り外す機会は結構あります。

例えば、・ うっかりバンパーをぶつけてしまった！よし、ヤフオクで仕入れて自分で交換すれば工賃の節約になるぞ！・ DIYも少し上達して来たので、ラジエターの水でも交換するかな？・ ベルトのはり具合を、少し調整してみようかな～！など、DIYの技術が上達するに連れて、プリウスのバンパーを取り外す機会はどんどん増えてきます。

これらの事を、毎回、整備工場に持っていったのでは工賃がウン万円も違ってきます。

自分で交換したり整備したりすることで、ウン万円の工賃を浮かす事ができれば、そのお金でほかのプリウスのドレスアップパーツを買ったりすることも可能になります。

是非とも、皆さんにはササッとバンパーの取り外しをして、ナルシスト気分を味わって頂きたいものです(笑)。

プリウスのバンパーの取り外しは、色々な配線が付いているので、ほんの少しだけコツがいりますが、作業自体は難しいものではありませんので、チャレンジしてみてください。