プリウスの電装パーツ改造

トヨタプリウスの電装パーツには例えば、LEDシフトリングランプ、LEDルームランプ、そしてLEDナンバーランプから、LEDエンブレムがあります。

LEDタイプのものならば、広面積配列によって、ノーマルランプの約2～3倍の明るさを実現する事ができるようになっており、車種別に販売されています。

ノーマルランプのバルブを差し替えるだけで、簡単に実用性とドレスアップをする事ができるでしょう。

まずポイントとなるのが、LEDのシフトリングランプ。

こちらは、ジュナックなどから販売されており、プリウスのシフトゲートをLEDで発光してくれるというもの、シフトカバーにはLED発光のプレートを挟みこんで、電源を取るだけの簡単な装着となっています。

LED間接照明のシフトゲートリングになって、幻想的な光を演出してくれるでしょう。

LEDルームランプには、ルクサー1などから販売されているものがあります。

LEDカーテシランプは、ドア開閉時に足元を照らすことができるもので、LEDタイプの者が販売されています。

その他、バイザーランプなどもLEDパーツとしてあります。

ブラッセンからは、SMDタイプのLEDを使用してドアオープン時に足元を明るくする事ができる、LEDカーテシランプが販売されています。

同時に内蔵されているオレンジLEDが点滅してドアオープン時に、後方車両からの視認性をアップ、安全性を高めることができるようになっており、取付も純正交換のものとなっています。

カプラーオンタイプなので簡単に装着する事ができるでしょう。