ヴォクシーをホイールでドレスアップ

トヨタ・ヴォクシーといえば、反町隆史演じる渋い男の魅力あふれるCMでもおなじみですね。

そんなヴォクシーをもっとドレスアップしてみようというとき、どんなパーツやドレスアップワークがあるでしょうか。

カスタムメイクやドレスアップというと、やはり、何年経ってもセンスの感じられるものにしたい、という希望もあるかと思います。

しかしながら、メイク用のパーツは、やはりトレンドのものを取り入れたい、という希望も当然のことながら出てきますね。

たとえばホイールです。

足回りは、横から見られたときなどに特に目立ち、割と目が行く部分でもあります。

面積的には小さいかもしれませんが、唯一、動きのある箇所でもありますので、メイク効果がより発揮できる部分と言えるかもしれません。

スポーツ系にされたいオーナー様ですと、国産スポークが人気、また、ラグジュアリー系を目指されたい方には、アメリカ製の鍛造モデルが人気のようです。

ホイール関係は、オーナー様の好みのジャンルによりトレンドがはっきり分かれるようですね。

さらには、ディープリム、逆ぞりスポークにも注目が集まってきているようです。

リムの種類というと、ディープリムのほか、カラドリム、マットリムといった色で魅せるもののほか、インサートプレート付きというものもあります。

これはインサートプレートが脱着できるというものです。

カラーで魅せるタイプのホイールは、ボディカラーとカラーコーディネートができますので、より完成度の高いメイクとなり、足回りも手を抜いていない、という印象を与えることもできそうですね。