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アルファードにセキュリティを取り付けます。 アルファードに取り付けられるセキュリティとしては、VIPER 330Vがあります。 VIPER 330Vは、ELスキャナーとLEDスキャナーがついています。 オプションセンサーが4つついています。 そしてさらに、ボンネットセンサーもついています。 アルファードにセキュリティ目的で取り付けるのなら、申し分がありません。 アルファードへのセキュリティ取り付けには、内張りを剥がす作業が必要になります。 配線などの引き回しも、目立たないように仕上げていきます。 なので、なるべく内張りを剥がし、その中に通していくようにします。 セキュリティを取り付けるときには、なるべく目立たない取り付け方にしないといけません。 これは、見た目を重視してのことではありません。 もちろん、内張りの中に隠しておいたほうが、インテリアの雰囲気はスッキリします。 しかしより重要なのは、目立たなくして、泥棒にセキュリティの構造を悟られないようにするという目的を果たすことです。 せっかくセキュリティシステムを取り付けても、バレバレに設置してあるのでは、すぐに除去されてしまいます。 これでは意味がありません。 そんなわけで、面倒でも内張りは剥がして、作業しないといけないのです。 アルファードのセキュリティを取り付けるために、ダッシュボードまわりは、取り除きます。 ケーブルも純正と似たものを選び、目立たない工夫が大切です。 |
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