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アルファードANH20にセキュリティを取り付けます。 アルファードANH20の車内内張りを剥がしていきましょう。 内張りを剥がすとなると、大がかりな作業のように思えます。 しかし、アルファードANH20にセキュリティを取り付けるならば、なるべく目立たない方法で設置をするべきです。 そのためにも、内張りを剥がし、その中にパーツを組み込んでいくのが大切なのです。 内張りを剥がすときには、キズつき防止のために、養生しておくようにしましょう。 気を付けているつもりでも、ドライバーでボルトを外すときなど、ついキズつけてしまうことがあります。 パネルにキズがついてしまうと、目立ってしまうので、これを避けるためにも養生は大切なのです。 今回、アルファードANH20に取り付けるのは、センサーが合計5個ついているものです。 オプションセンサーが4個に、ボンネットセンサーが1つです。 あらゆるところから監視できるので、安全性が高まります。 スキャナーも、LEDスキャナーとELスキャナーの2つがついています。 アルファードANH20にセキュリティを取り付けるときには、なるべく念には念を入れて取り付けしたいものです。 せっかくのセキュリティですから、ゼッタイに網目をかいくぐれないようにしておきたいものです。 配線をするときには、純正品と似たケーブルを選ぶようにしましょう。 明らかに純正品と違うケーブルを使っている場合、セキュリティの配線と見破られてしまうためです。 |
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