アルファードのドアエッジプロジェクター取り付け

アルファードにドアエッジプロジェクターを取り付けます。

アルファードを納車したら、ガードの意味で、ドアエッジプロジェクターを取り付けておくと良いでしょう。

風の強い日など、ドアを開けた時に激しい勢いで開いてしまい、ドアを傷つけてしまうことがあります。

そのようなとき、ドアエッジプロジェクターをつけておくと、傷がつくのを回避できます。

ドアエッジプロジェクターは、ドア部に取り付けるものです。　

ドアエッジモールは、パーツ屋さんに行けば、６ｍくらいの長さのものが１，５００円～２，０００円弱で手に入ります。

ネットオークションで探せば、もっと安価なものが手に入ります。

たとえば、１．５ｍのドアエッジプロジェクターが送料込みで４５０円など。

１．５ｍだと、フロントドアの運転席・助手席に取り付けるくらいの長さになりますが、とりあえずフロントだけをカバーしたいのなら、１．５ｍでも十分かと思います。　

ドアエッジプロジェクターを購入する場合、アルファードのボディカラーとのマッチ度も考えに入れて選ぶようにしましょう。

それ単体ならカッコいいように見えても、いざアルファードに取り付けてみたら、浮いてしまう・・・ということも考えられます。

たとえばアルファードのボディカラーがブラックの場合、銀メッキを選んでしまうと、そこだけ浮いて不自然になります。　

取り付けは簡単です。

ドアエッジプロジェクターを取り付ける部分の脱脂をして、両面テープを張り付けます。

ドアの長さに合わせたドアエッジプロジェクターをそこに貼り付ければ、完了です。