アルファードＧＧＨ２０のヘッドライトレンズカバー取り付け

アルファードＧＧＨ２０のヘッドライトレンズカバーの取り付け方法です。

納車の時点で、すでにヘッドライトレンズカバーはついているかと思いますが、今回はこれにスモークを取り付けます。

まずはアルファードＧＧＨ２０につけるスモークのヘッドライトレンズカバーの脱脂をしましょう。

シリコンオフしても大丈夫なのか？　というのが気になるところかと思うので、心配なら洗って外周だけシリコンオフするのでかまいません。

なぜなら、両面テープで貼り付けるのは外周だけだからです。

カバー外周に両面テープを貼っていきます。

透明で柔らかいものを使うと貼りやすいです。

水抜きのために、下の部分は少し空けておきましょう。

実際に貼る前に、ライトにあててみて、位置を確認してみます。

これでＯＫなら、いよいよテープのビニールを剥がして貼り付けです。

確認した位置に、ぺたっと貼り付けましょう。

外周をよく抑えて、密着させます。

出来上がったら、エンジンを入れて確認してみましょう。

スモールを点灯、ヘッドライト点灯とやっていくうちに、その個性の強さにシビれてしまうはずです。

なお、スモークは、一度貼ってしまうと剥がすのがかなり大変になります。

ですから、外周に両面テープを貼った段階での位置確認は、納得のいくまで行うことをおすすめします。

アルファードＧＧＨ２０ライト部分とカバーが、ピッタリ合っていないこともあります。

その場合は、外形をアルファードＧＧＨ２０に合わせてから削ったりして全体のバランスを調整していきます。

なかなか派手になるのでおすすめです。