アルファードに光り物パーツ

アルファードというと、落ち着いた大人のクールさで多くのオーナー様からの支持を集めています。

しかしながら、もう少し自分なりの個性を出したい、純正にはない自分だけの特別感も欲しい、というオーナー様も実際少なからずいらっしゃいます。

また、アルファードの落ち着いたクール感がいいと思って購入したものの、やはり自分の理想とするテイストにより近づけたい、という希望が購入後、次第に大きくなる・・という場合も出てきますね。

そんな場合、ランプ関連のパーツをDIYなどで交換すれば、見違えるほど雰囲気が変わるのです。

昨今、人気が出てきて街中でも見かけることが多くなってきたのが、ライティング関連をLEDランプに交換したものです。

手軽に出来、いわゆる「光り物関係」のDIYの定番・・と言うと、やはり「バルブ単体」を交換することでしょうか。

これは通常、ヘッドライト、テールレンズ、ルームランプなどに使用されているバルブをLED仕様のものに交換することをいいます。

そのため、まずは手軽にできるLEDバルブへの交換・・となるわけですが、それにはまずパーツを準備しなければなりません。

とはいえ、ポジションランプなどでしたら、数千円からでも交換が可能ですから、リーズナブルにドレスアップができるというわけですね。

もしも、ご自分の愛車のライティング関係の光の質にご不満があるようでしたら、一度、ライティング周りのDIYも検討してみられてはいかがでしょうか。

アルファードに限らず、ライティングメイクならリーズナブルで手軽な箇所から取り掛かれますし、また創意工夫の余地も充分にありますので、楽しみながらできると思います。