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プリウスαのメッキ加工 | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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プリウスαのメッキ加工

プリウスαにメッキ加工します。

ドアノブカバーにクロームメッキを取り付けます。

クロームメッキをプリウスαに取り付けると、高級な感じになります。

クロームメッキのドアノブカバーは、フルカバータイプとハーフカバータイプの2種類があります。

見た目を重視するなら、フルカバータイプです。

統一性が生まれます。

しかし、フルカバータイプは、スマートキーの反応が悪くなる、というデメリットもあります。

このため、プリウスαのオーナーは、ハーフタイプのクロームメッキを取り付けることが多いようです。

まずは、ドアノブを脱脂しましょう。

パーツクリーナーで、汚れをキレイに拭き取ります。

仮合わせをしてみましょう。

大丈夫そうなら、両面テープの剥離紙を剥がします。

えいやっと貼り付けます。

圧着して、しばらく待ち、安定させます。

これでプリウスαのメッキ加工は完了となります。

ドアノブの印象を変えるには、塗装という方法もあります。

しかし塗装にかかわる作業は、かなり大がかりになります。

時間もかかってしまいます。

なので、プリウスαのドレスアップを考えるのなら、クロームメッキの貼り付けを選ぶと良いでしょう。

クロームメッキは、ドアノブ以外にもいろいろなところに貼り付けるものが販売されています。

パーツショップにいくと、多くの種類のクロームメッキが見つかります。

いずれも両面テープで接着するだけなので、簡単DIYです。

ドレスアップのため、メッキには一度は挑戦したいですね。




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