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ウィッシュ10系 ドライブレコーダーの取り付け | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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ウィッシュ10系 ドライブレコーダーの取り付け

イギリスほどではありませんが日本の街中にも至る所に防犯用としてカメラが取り付けられているのをよく見かけるようになりました。

不特定多数の人間を乗せる路線バスやタクシーなどにも進行方向と室内を監視できる様にカメラが取り付けられていますが、これらは時系列で記録する事ができ、防犯の意味の他に事故を起こした時の証拠残しとして活用されています。

ウィッシュ10系にも最近ではこの様な記録のできるカメラとしてドライブレコーダーをつけている方も多く、事故の際の証拠として、あるいは自分の運転を見るという使い方をしています。

ドライブレコーダーは、小型でウィッシュ10系にも気兼ねなく取り付けられる事ができます。

フロントウィンドウのルームミラーあたりに吸盤や両面テープなどで取り付けるものがほとんどでSDメモリカードなどに書き込まれるものが良く売られています。

ドライブレコーダーを選ぶ時のポイントとしては、まずカメラの解像度に注目です。

解像度があまりよくないといざという時に必要なものが読み取れないのでは付ける意味がありません。

更に昼間に加えて夜間での解像度もチェックが必要です。

中にはウィッシュ10系のすぐ前を走っているナンバーすら読み取れない様なアジア製の粗悪なものもあるので注意が必要です。

解像度の次に重要なのが記録方法です。

よくあるものとしては常に録画はしているのですが、記録容量を減らすために衝撃を受けた前後数分をメモリカードに残すというものや常に記録するものなどがあります。

出来ればその二つを切り替えられるようなドライブレコーダーが望ましいと思います。

高機能なものでは、駐車時の盗難やいたずらなども監視できるものがあり、交通事故の証拠残し以外にもウィッシュ10系の防犯対策として使う事もできます。

しかしこの様な機能で記録されたドライブレコーダーの画像が必要とされない運転をしたいものです。




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