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20系アルファードLED | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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20系アルファードLED

アルファードのリアデザイ点灯するようにンは、10系と20系とでも異なりますし、マイナーチェンジ前後でも多少のデザインの違いはあります。

また、テールライトユニットの交換をしていたり、LEDテールなどを取り付けている場合などもありますので、比較的多くのリアデザインを見ることができます。

20系アルファードを始め、リアバンパーなどにリフレクターが取り付けられていると思います。

一般的には、反射板などとも呼ばれるものですが、ここの部分をLEDランプで点灯するように変更することに人気があるようです。

リフレクターは、保安上、重要な部品になりますので、自分で加工をして取り付けるよりも、市販されているものを購入してしまった方が安全で、確実なカスタムができると思います。

もちろん、20系アルファードのリフレクターに自分で加工して取り付けている方も多くいますので、そのような方のホームページなどを参考にしてやってみるのもいいと思います。

リフレクターの交換や加工をするためには、リアバンパーの取り外しをする必要がありますが、ドライバーなどの基本的な工具で取り外しができますので、DIYでLEDリフレクターを20系アルファードに取り付けることもできます。

ここで、ライセンスランプあるいはテールランプなどから電源をとることになりますが、必要に応じてリフレクターをいつでも取り外したり、点灯不可にしたりするためにコネクターの位置なども注意しておくといいでしょう。




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