アルファードＡＮＨ２０のボディコート

アルファードＡＮＨ２０のボディコート

アルファードＡＮＨ２０にボディコートをかけます。

今回はボディガラスコーティングを行います。

アルファードＡＮＨ２０をガラスのごとく、ツヤツヤ、ピカピカの状態にすることが目標です。

まずは余計な部分にコーティング剤がかかってしまわないように、マスキングをしておきます。

ゴムパッキンの部分は、ボディコートをかけられないので、間違ってつかないように、マスキングが必要なのです。

コーティングをかける前は、雨ジミなどがかなりついていました。

こびりついたまま、角質化してしまっている状態です。

これれを研磨してから、コーティングをかけます。

下地処理をしてから、コーティングをかけます。

ボディだけではなく、テールランプなど、ほかのパーツにも研磨とコーティングをしておきましょう。

ボディだけピカピカで、そのほかに部分が汚れにまみれていたら、意味がありませんから。

アルファードＡＮＨ２０にコーティング剤をつけたら、そのまま放置し、よく乾かします。

できれば、２～３日は乾燥させる期間を取りたいものでです。

その間は、雨に濡らさないようにしましょう。

今回はとことんまでキレイにしてやろうということで、アルファードＡＮＨ２０のタイヤもキレイにお掃除しておきました。

アルファードＡＮＨ２０に履かせているのは、ＡＭＥのシャレンＦＸ２０インチホイールです。

汚れをキレイに落として、タイヤも嬉しそうです。

ボディコートをかけると、洗車も楽になるのでおすすめです。