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CR-Z LED | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
>> 車種別Q&A No.2

CR-Z LED

CR-ZのLEDとしては、LEDフットライト(フロント用、左右セット)があります.

これだと、車内を美しくドレスアップしてくれます.

スモールライトに連動し、適度な明るさで優しく足元を演出します.

LEDスピーカーリング&ドアポケットイルミネーション(左右セット)は、イグニションONで、ブルーのLEDイルミネーションが点灯し、夜のドライブをさりげなく演出します.

明るい場所だと点灯状態でも、ハーフミラーのメタリック色に変化し、夜と昼、2つの表情を見せてくれます.

LEDサイドステップガーニッシュ(左右セット)は、ドアオープン時、CR-ZのロゴがブルーのLEDで鮮やかに浮かび上がり、乗り手を上品にもてなしてくれます.

CR-Zでも、ルームランプのLEDランプ交換は、プロショップに持ち込んで整備・改造しなくても、自分で簡単に出来るため、お手軽チューンとしてお薦めです.

LEDも安く、交換も簡単にできるものがいろいろあります.

CR-Zのルームランプカバーの取外しは、マイナスドライバーの先端にウエスなどを巻いてランプの車両中央側に差し込み、ドライバーをカバーと逆方向に捻れば外すことができます.

CR-Zのルームランプにはヒューズ管タイプのアダプターを使用します.

手で簡単に外れます.

押し込みスイッチでテストが出来るので、点灯しない場合、LEDの極性が逆になっている可能性があるので、ヒューズ管を逆に取付けてみます.

ルームランプの交換は、暖色系の電球色は似合いません.

LEDランプは明るくて良いのですが、クールに室内が浮かび上がる感じにカスタムされます.

冬場には少し寒く感じるかもしれません.

CR-ZにLEDデイライトで安全性アップ

2010年ホンダから発売されたハイブリッドスポーツカーCR-Zは、運転する楽しさを残しつつ、低燃費性能も実現するホンダらしい発想のエコカーです.
メイン動力はガソリンエンジンですが走行状況により電気モーターがアシストする仕組みになっています.

そんなCR-Zオーナーに人気のあるカスタムパーツがLEDです.
LEDは消費電力が少ないのに非常にはっきりとした鮮明な光を出す事が特徴で、発熱量も少なく加工も易しいことから様々な場所への改造に応用が利くアフターパーツです.

CR-ZのスタイリッシュなデザインとLEDのクールな光は非常に相性が良く、昼間の走行時に常に点灯する事で安全を確保するデイライトへの利用などはお奨めのカスタム内容だと思います.
カー用品店にはCR-Zに取付け出来るLEDデイライトも様々な種類が用意されており、気に入ったデザインや色の商品を選ぶ事が出来ます.
又、工作が得意な方はただ取付けるのではなくCR-Zのバンパーをデイライトが丁度セットできる様な穴を加工して取付けるとより一体感が増しCR-Zのドレスアップ性も向上します.
ただCR-Zのバンパーは意外と大型で結構な重量がありますので、取り外し時に落として破損させないように十分ご注意下さい.

LEDデイライトの取付け自体は難しい作業ではありませんので、ピット等への持ち込みは必要ないでしょう.
LEDデイライトの取付けで貴方のCR-Zは安全にも配慮したドレスアップカーに変身しますね.

CR-ZとLEDパーツ

CR-Zはハイブリッドカーながらスポーツ心をくすぐる車です。 若い男性オーナーが多く購入していますし、当然ドレスアップやカスタムなどの改造にもベース車両となります。 LEDパーツを取付けて一味違う車に仕上げるオーナーも多く、そうなると自分のCR-ZとLEDの選択にもこだわりたいと考えても不思議はありません。 もちろん懐具合などを考えれば持ち込みでの取付けより、自分の手でCR-ZのLED取付けを行えば費用も抑えられますからなお商品選択には気を遣いますね。


多くのLEDパーツは車両専用の大型パーツと汎用タイプの種類に分かれていますが、CR-Zへの取付けを考えるならその違いも把握しておかなければいけません。 つまりCR-Z専用パーツのLEDを選択する場合には改造という状態の比率が高くなるので、取付け時に大掛かりな作業を要する場合が増えますし、汎用パーツの場合はある程度小規模の改造という考えになります。 たとえ大型パーツでもノーマルパーツの取外しなどが面倒なだけで交換手順が簡単なものもありますから一概に言えませんが、費用面が高くなります。 しかし、汎用パーツは安い価格でも作業する人に細かなアイディアを要求することもあるので、この選択は支払う金額だけではなく、自分に向いているかどうかを考えてから実行したほうが賢明です。 さまざまなパーツからLEDパーツを選択する際には、自分のやりたいことをよく考えなければ、派手なだけの車両になってしまいます。





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