インテグラタイプRナンバープレートは魅せるもの！

日本では、かつて社会問題の一つに暴走族の存在というものがありました。

暴走族というと違法マフラーを取り付けるとともに、ナンバープレートを隠したり、取り外してしまったりするのが多いように思えます。

これとは対照的にインテグラタイプＲのドレスアップを楽しむ人や、カスタムを楽しむ多くの人はライセンスランプを活用して、ナンバープレートを"魅せるもの"と捉えているようです。

さらには、インテグラタイプＲのライセンスランプを交換するだけでなく、ナンバープレートの番号を希望したものに交換したり、オリジナルのＬＥＤライセンスランプを自作してしまう人もいるそうです。

「インテグラタイプＲに自作のＬＥＤライセンスランプ！」と言われると、とても難しそうな気がしますがライセンスランプに関してはＬＥＤランプと抵抗さえ入手すれば割と簡単にできるみたいですね。

自作のものでも、お店で購入したものでも気を付けなければならないのが、ＬＥＤには極性があるのでプラス（＋）とマイナス（－）を間違えないようにしないといけません。

さらに、極性をテスターで確認する時には、端子をショートさせないように慎重に作業を進めるのがいいと思います。

インテグラタイプＲのナンバープレートは隠すものではなく、見せるもので、さらに魅せるものでなければなりませんね。

皆さんのインテグラタイプＲのナンバープレートは、どのように魅せますか？