インテグラタイプＲのセキュリティ取り付け

インテグラタイプＲは、セキュリティを取り付けておいたほうが良い車種です。

大阪あたりだと、インテグラタイプＲの盗難率はかなり高いです。

ちょっと車から離れたすきに、盗難されてしまっては悲しすぎます。

セキュリティ設置で、しっかりガードしておきたいものです。

インテグラタイプＲには、ＶＩＰＥＲのセキュリティが取り付けられます。

今回は、ＶＩＰＥＲ　３０００Ｖを取り付けました。

ＶＩＰＥＲのセキュリティとしての機能は、高いです。

なぜかと言うと、暗証番号を入れないと、エンジンがかからないようにすることが出来るためです。

ですから、極端な話、キーを差しっぱなしでインテグラタイプＲを置いて行っても大丈夫なわけです。

暗証番号を知らなければ、エンジンをかけることもできないわけですから。

どんなセキュリティを取り付けても、「絶対安全」ということはありません。

しかしＶＩＰＥＲのセキュリティは、かなりの精度でインテグラタイプＲを守ってくれます。

安心が欲しいのなら、おすすめです。

ＶＩＰＥＲ　３０００Ｖを車体に取り付ける場合、暗証番号用のキーパッドを取り付けることになります。

キーパッドは、メーター横のあたりに取り付けることが多いようです。

隙間がないなら、別のところを選んでも良いでしょう。

ただ、目立つところに設置したほうがいいですね。

「いかにもセキュリティを取り付けている感」が出て、威嚇効果が高まります。

ステッカーを貼るのも良いかもしれません。