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ワゴンRバルブ切れの危険性 | 知らなきゃ損する自動車のドレスアップ
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ワゴンRバルブ切れの危険性

ワゴンRのメンテナンスをしっかりしているつもりでも、うっかりバルブが切れてしまったまま!ということは意外によくありますよね。

ワゴンRのバルブが切れたくらいでは、対向車や後続の車両もなかなか教えてはもらえないですし、たまに行くガソリンスタンドで指摘されて初めて気付いたというのがほとんどではないでしょうか?

ワゴンRのポジションランプが切れてしまっていても、昼間なら問題にならないのですが、夜間では遠くから見るとバイクが走っているような感じになります。

これは、ワゴンRのポジションランプだけではなく、ヘッドライトランプなどが切れていても、対向車からはバイクが来ているように感じてしまい、思わぬ事故につながったりもします。

このような危険を避けるためにも、ワゴンRのポジションランプをはじめヘッドライトランプなどは定期的に切れていないか確認する習慣があるといいですね。

ポジションランプの交換も「難しいな~」と感じてしまうかもしれませんが、最初は後側(リア)のポジションランプの交換をしてみて、上手くいくようなら前側(フロント)もチャレンジしてみるのがいいですね。

自分で作業するのは難しいと感じていたとしても、実際に自分でバルブの交換などをしてみると、思っていたよりは全然楽に作業を終えることが出来たりもするものですよね。

自分でできるようになれば、バルブ切れに気付いた時には、すぐに交換できるのでより安全なカーライフにつながるのではないでしょうか?




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