ストリームリアバンパー

ホンダのストリーム(X)は７人乗りのスポーツカーともいえるほどの走行性能が楽しめるクルマです。

このストリーム(X)の走行性能をさらに高めるチューニングを楽しむのも良いですし、ドレスアップを楽しむのもいいですね。

ストリーム(X)は女性にも人気のあるミニバンですが、女性ドライバーには車庫入れに苦手意識を持っている場合が多いようです。

ストリーム(X)は車体も大きいので、安心して車庫入れするためにリアバンパーにバックモニターを付けている人も多くいます。

ストリーム(X)のリアバンパーにバックカメラを取り付けることで、日常の車庫入れから立体駐車場のような暗い中での車庫入れまで安心して行うことが出来るようになり、縦列駐車をする必要がある場合にもしっかりと後方確認が出来るようになります。

バックカメラの取り付けには、リアバンパーを取り外す必要がありますが、専用の工具が必要になることもないのでDIYでも取り付けることが出来ます。

注意する点があるとすれば、リアバンパーのバックカメラから室内のモニターまでの配線をつなげる時に、ギボシ端子などを使用してリアバンパーを簡単に外せるようにしておくことくらいです。

何かの整備の時にリアバンパーを外す必要が出てきた時に、配線を切らないといけないでは困りますからね。

ストリーム(X)の車庫入れも安心してできるようになれば、車庫入れが苦手な方でも安心して駐車できるようになりますね。